2026年

6月

16日

「第14回 寄席描き展」のお知らせ

年に一度の日本落画家協会の定例ギャラリー「寄席描き展」が、今年も開催します。

期日は7月19日(日)~8月2日(日)の2週間。

場所は毎度お世話になっている江東区・森下文化センター。入場無料。

第14回の今年は「夢」をテーマに、27人のクリエイターが腕を競います。

その他、会場に来てビックリという特別企画も。

7月20日(月祝)は、三遊亭竜楽師匠をお迎えしての落語会「あさり寄席」も開催。

こちらは前売2800円、当日3000円。詳細はチラシをご参照あれ。チケット発売中。

 

私は今回も不参加ですが、テーマの「夢」ってことでいえば、長年落語コミック誌の企画が夢でした。でも週刊少年ジャンプで「あかね噺」が連載開始して、アニメも大人気という現状はまさしく(まったく関係性はありませんが)夢が叶った思いです。落語が不遇だった時期から企画書を持って出版社巡りをしていた自分としてはいまだに信じられません。

しばらくは夢の中であかねと一緒にかっぽれ踊りつつ、楽しく過ごすことにします。

 

会の詳細は、日本落画家協会のサイトにてご確認ください。こっちもぜひお楽しみを。

2026年

6月

08日

コミックソングの王様

そういえばnoteの「令和版 笑う日々」の第8回、だいぶ前に更新してました。

お知らせをすっかり忘れてた。

今回と次回は、久々にコミックソングについて書きます。

書きますっても、今回はほぼデータを載せただけ。

まぁ前までと比較して、ビックリするほど閲覧が少ないすね。うひゃひゃ。

 

そんな閲覧数と相反して、私のコミソン熱の方は数年ぶりに再燃しておりまして。

10年以上手を付けてなかったコミソンコンピのデータベースを再編集して、ついでに完成させたり、買いそびれてたコンピをイマサラ購入したり。

次回はどの切り口で書こうか、ニヤニヤしながら考え中です。

 

よろしければこちらからご覧あれ。

【令和版笑う日々・8】コミックソングの王様

 

2026年

4月

30日

還暦笑点

noteの「令和版 笑う日々」更新しました。

5月に番組開始60周年を迎える「笑点」について、たっぷり。

50周年の際に「歴代出演者の集合画をやったらウケるかな?」と思いながら企画倒れになったので、そのリベンジをしてみました。

文章の方は、10年前の焼き直しも一部混ざってますが、いろいろ新要素も追加しながら全編書き直してます。

 ↓こちらからご覧くださいまし。

【令和版 笑う日々・7】還暦笑点

 

還暦おめでとうございます。ってナニをイマサラ。

2026年

4月

06日

七代目の二幕目

4月6日、大須演芸場の「王楽改メ七代目三遊亭円楽襲名披露興行」第一部へ。

半年前の「新生大須演芸場10周年記念興行」にも既に円楽の名前で出演していたから、一瞬錯覚したけど、大須では襲名の御披露目がまだだったのね。

今回は父・好楽師やお仲間の萬橘師(愛知出身)、さらに名古屋出身の好好(こうこう)さんも一緒とあって、遠征御披露目としては割と鉄壁の布陣。

 

(開口一番)登龍亭篭登 『初天神』

 三遊亭好好 『たらちね』

 アンダーポイント 漫才

 三遊亭好楽 『親子酒』

  ~仲入り~

 披露口上(好楽・七代目円楽・萬橘・司会好好)

 三遊亭萬橘 小咄(モンキードライバー/ボックスシート)

 鏡味仙志郎 太神楽

 三遊亭円楽 『井戸の茶碗』

 

好好さんがお初な以外、東京の両国寄席通いをしてた頃からお馴染みの演者さんばかり。

口上も1年近く続いてすっかりリラックスした中、三本締めはきっちりと。

あるいは師匠好楽師のムードがリラックスさせるのかしらん。

 

トリの七代目円楽師の『井戸の茶碗』は、先代である六代目円楽師の残り香を感じる台詞回しや口調で、そんな中に現代語のクスグリをまじえてもスンナリ笑えるのは、七代目のニンがあってこそ。先代みたいに硬軟使い分ける高座になるのかな。

萬橘師はヒザ前ということで漫談と小咄。六代目円楽師・作の『モンキードライバー』も聴けた。 好楽師の『親子酒』は導入部がちょっと武張っていて、人情噺が始まるかと思った。珍しくて面白い。彦六師の型なのかな。

 

満員の盛況で、観客全員に大入袋が出ました。

七代目といえば、今月1日に五代目円楽一門会の会長兼理事長就任が発表されて、何かそんな話が聞けるかな?とちょっと野次馬心理も働きつつの観覧だったが、口上で好好さんちょっと触れたらビックリするほど客席の反応が無くて、この日はそれ以降全く話題に上らなかった。

地方だとそんなもんかね。私は興味津々だったんだけど。

 

 

半年前は「自分の中で最終回気分」と言って観覧した七代目円楽師。ところが今年からは一門を統率する役回りに。

萬橘師が副会長ということで、時代の流れに対応した一門作りが期待される所。

私も最終回なんて言ってないで、いわば二幕目に入ったのだと翻意して、引き続き今後も見守れたらと思い直した。

2026年

4月

01日

「ばけばけ」が面白かった

半年間追っかけていたNHK朝ドラ「ばけばけ」が終了。

noteに総まとめ的な感想を書きました。

noteはこちらからどうぞ。

【令和版 笑う日々・6】「ばけばけ」ヨイ所、発表スル。

 

総まとめをどう書こうか迷ってたけど、3年前に当ブログで書いた「あまちゃん」のギャグ検証記事を読み返したら、以降驚くほどスムーズにまとまった。めでたしめでたし。

この次は1年後のバカリズムさん脚本「巡るスワン」が楽しみ。

Xの実況はしばらく休むつもり。

(館主・近影)